EndlessPain
2004-08-08 足が腫れた
■ 病院行くか・・・
足が腫れたっちゅうか、右足の裏と両足の中指に豆見たいのができて、かつ膿んでるようで、嫌な感じに汁が出てます。
触れると痛いので絆創膏はってクッション代わりに包帯巻いているんですが一向に良くなる気配がありません。痛くて歩くのもつらいです。これってひょっとして水虫?っと疑いかかってるところです(自分の不潔さ加減を)
このまま歩くのがつらいとどこにも行かない夏休みになってしまいます。いやいやいや、予定がないわけじゃないんですよ?仕事とか仕事とか仕事とか色々あるわけです。
とりあえず病院行ってきます。(あっ、予定ができた)
2006-08-08 そろそろ TrackBack とかしてもいいんじゃないかな
■ なんつーか
確かに、プロジェクトは 50k を超えると途端に難しくなるんだと思う。ぶっちゃげ僕は幸か不幸か、非常に上質な (物わかりがよく、正論を正しいと言ってくれ、時には僕の変わりに逃げ道を考えてくれる) 顧客に恵まれてきたし、プロジェクトの規模も小さく、失敗しようがないと言われても「そうですよね」と言うしかないような仕事ばかりしてきた。だから本当の困難にぶつかったことがない、そんな危機感すら感じている。
でもね。
仮にも重点と呼ばれていたプロジェクトが、色んな監視がなされていたはずのプロジェクトが、なぜ、この工程になって大慌てになってるのか。
理由は明白で、実はここ数ヶ月少しだけ重点プロジェクトのプレッシャーを味わったのだけど、悪い情報はトコトン上げづらいシステムになっているのだ。だから報告しない。隠蔽する。火事なのにボヤだと言い張る。そしてどうにもならなくなったときに、ごめん、もう消せないぐらいの大火事なんだと、こうなる。
ま、重点なんとかに期待しすぎか。にしても、僕が聞いてる話を総合すると、担当者とリーダの認識にはかなりの温度差を感じた。
悪い情報こそ迅速に伝わるシステムが必要っつうか、危機感を共有する風土が必要っつうか、そういう風土を醸成するチーム内の雰囲気作りつうか、最後はコミュニケーションなのかなー。実は僕はわりと無口な方で、強く意識してコミュニケーションを取るようにしないと、すぐおろそかにしてしまう傾向がある。
今日たまたま、すでに終了してるあるプロジェクトのコミュニケーションについて話を聞くことが出来た。問題点がリーダまで報告されていなかったことがわかったとき、リーダは怒りに打ち震えたという。それは、それがどれだけ危険なことかよく知っているからこそだと思う。僕もそうありたい。
■ トム デマルコ 『デッドライン』
今頃読んでおいて紹介するのもなんだけど、無知よりはマシだと思って読んだ自分を褒めてます。小説風なので読み物としても面白い。
また、悪い情報を如何にうまく引き出すかの、ちょっとしたエピソードもあった。
プロジェクトの管理ってどういうことなの?PMBOK の教育受けたはいいけど正直チンプンカンプン、なんか言ってることはわかるけど結局何をどうすればいいの?、初心者です、みたいな人にオススメ。
とてもキャリアのある人が息抜きに読んでも面白いかも。ていうか、とてもキャリアのある人はとっくに読んでるか。
Before...
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